HOME > ニュース > ニュース Off The Record-Galia 2018/04/30 2018/04/30 20代からピングスで栽培管理者を任せられ、ピーター・シセックの右腕として信頼されているジェローム・ブグノー。 自根のブドウを次世代に残すため、砂地の畑には敢えて挿し木しない、古樹から剪定した枝を植える。 テンプラニーリョを主体としたガリアは瓶内熟成が進み、飲み込んだ後から戻ってくる印象深さがさらに素晴らしくなっていた。同じ人が畑の面倒を見るからか、ブレンドは違うのに、方向性はピングスによく似ている。 Tweet -ニュース Twitter Facebook Google+ Pocket B!はてブ LINE