サモラ県トロ村で開かれたワイン祭りに行ってきました。グラスと5杯分のチケットが付いて5ユーロとなります。ところが、チケットを受け取らないブースが多いし、出さなくても、出せと言ってこないので、実際には無制限に飲める感じです。

闘牛場が会場です。子どもも多くアットホームな雰囲気です。

Ramon Ramosです。
2012年物の赤ワインと、パーカーポイント93ポイントのタルデンクーバを試飲しました。2012年物は、ちょっと甘く感じました。シャープさに欠ける気がしましたが、オーソドックスなトロの味で、悪くは無かったです。タルデンクーバのクリアンサはバランスの取れた味わいです。

Fariñaです。
CAMPUSを試飲しました。香草系の香りで、力強い味付けの中に、複雑さを感じられる作りです。奥から出してきてくれたので、ちょっと冷たかったのが残念でした。

Rejadoradaです。
Sangoと、2011年物を飲みました。2011年物の出来が思ったより良くて驚きました。

Liberaliaの発泡ワインArianeです。ベルデホ種が92%、モスカテル種を8%使っています。ブリュット・ナチュレのカテゴリーですが、割と甘く感じました。

Hijos de Antonio BarcelóのViña Mayorです。リベラ・デル・ドゥエロ同様、安定した品質だと感じました。

昨年と同様、ウォータークーラーが置いてあります。グラスを洗ったり、ちょっと休憩する事が出来ます。こういったサービスは非常に助かります。

Bodega Valdigalでは白ワインを飲みました。Malvasíaを使った白ワインは、苦みが少なく、飲みやすい作りでした。

Bodegas Francisco Casasのalbus2012を頂きました。こちらもMalvasíaを使っています。赤ワイン同様、強めの白ワインでした。

Volvoretaです。試作品のワインのようなラベルです。亜硝酸塩を使っていないエコロジーワインを試飲しました。お茶のような香りと風味がしました。もう一種類の方は、香草系の香りがしました。どちらも特徴的なキャラクターを持っていると思いました。
-D.O.トロ, 旅行と村祭り, 試飲