ティント・デ・ベラーノ
2013/04/25
ここ数日、日中は25℃以上まで気温が上がっています。からっと乾燥しているので、空気も軽やか。清々しいくらいの青空。一年で一番良い季節ではないか思います。
こんな日には、赤ワインのソーダ割りが気分的にぴったりします。細かいことを言えば、ソーダで割ったものは「ティント・コン・ガス」と呼ばれますが、それに氷とレモンを浮かべると「ティント・デ・ベラーノ(夏の赤ワイン)」と呼ばれます。
そのままでは飲みにくいかなと感じるものや、ちょっと残ってしまったワインのリメイクにも使えます。