D.O.ルエダのお膝元、バリャドリッド県ラ・セカ村では毎年春にベルデホ祭りが開催されます。

民族衣装の少女たち。この衣装で、「ホタ」というこの地方のダンスを踊ります。

残念ながら昨年より出展しているワイナリーの数も、お客さんも減っていました。

クアトロ・ラヤス。正式名称アグリコラ・カステリャナという、1935年創業の栽培農家300軒からなる協同組合です。ルエダ最大の生産量を誇ります。

酸味、甘み、苦みがバランス良く、とっても軽い飲み口ですが、からっと晴れ上がった爽やかな日だったので、しっかり冷えているものを美味しく頂きました。

プロトス。1927年創業の言わずと知れたリベラ・デル・ドゥエロで最も古いワイナリーです。2008年から、ベルデホ種の白ワインもリリースされました。

一般的な若飲みワインのベルデホより、多少価格は高いのですが、果実の感じがよく出ているエレガントな仕上がりです。

ボデガ・レイナ・カスティーリャ。昨年も出展していた協同組合のワイナリーです。ベルデホは、厚めのボディを持ち、やや甘みが強かったです。ここのソーヴィニヨンとテンプラニーリョのロゼも飲みましたが、どちらもしっかりしたボディでした。ペニンガイドの評価もとても高いワイナリーです。

バル・デ・ビッド。今年のベルデホ祭りで一等賞を取りました。しっかりしたボディに爽やかさを兼ね備え、とてもコストパフォーマンスの良いワインだと思いました。日本にも輸出されています。

東洋人は目立つので、すぐ取材のカモになります。(笑)

ジャガイモとチョリソの煮込み。昨年は2ユーロでしたが、今年は3ユーロ。しかも器は昨年の残り・・・。がんばろう、スペイン。
-D.O.ルエダ, 旅行と村祭り